2009年3月11日水曜日

オサムシタケ


これも松の木の腐った切り株の樹皮下から出てきました。
「寄主の各部分から黒い針金状の柄を数本伸ばし、その先端近くに白い虫ピン状の分生子柄を無数につける」とあります。
偶然お会いした専門家から冬に見つけるのは珍しいと言われました。

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