狭山丘陵を散策してはその折々に見つけた昆虫、野鳥、植物などをカメラに収めています。そして自分なりに勉強し分ったことを書いてみたいと思います。 写真の上でクリックして頂けると大きな画像をご覧になれます。 ここに書いてあることは間違っている可能性が大です。 決してそのまま信用しないでください。 最近は伊豆の伊東での観察も含まれます。
メスコバネマルハキバガの♀の撮影、おめでとうございます。フユシャクと同様に♀を見つけるとうれしいものです。ミノガ(ミノムシ)もそうですが♀の翅が小さいまたは全く無くて飛べない蛾は結構います。ヒメシロモンドクガの場合は夏型(1化)の♀は普通に翅を持ち、飛べますが、秋型(2化)の♀の翅は小さくて飛べません。
ASUZUKIさん、有難うございます。メスコバネマルハキバガのメスと解った時は謎が解けたようで本当にうれしかったです。ヒメシロモンドクガはまた複雑ですね。秋型のメスを是非みたいものです。昆虫の世界は面白いですね。
追記です。去年の9月28日に、この蛾の幼虫を撮ってブログにも載せたことが判りました。派手な色合いですね。つまり秋型の幼虫でしょうね。
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3 件のコメント:
メスコバネマルハキバガの♀の撮影、おめでとうございます。フユシャクと同様に♀を見つけるとうれしいものです。
ミノガ(ミノムシ)もそうですが♀の翅が小さいまたは全く無くて飛べない蛾は結構います。ヒメシロモンドクガの場合は夏型(1化)の♀は普通に翅を持ち、飛べますが、秋型(2化)の♀の翅は小さくて飛べません。
ASUZUKIさん、有難うございます。
メスコバネマルハキバガのメスと解った時は謎が解けたようで本当にうれしかったです。
ヒメシロモンドクガはまた複雑ですね。
秋型のメスを是非みたいものです。
昆虫の世界は面白いですね。
追記です。
去年の9月28日に、この蛾の幼虫を撮ってブログにも載せたことが判りました。
派手な色合いですね。
つまり秋型の幼虫でしょうね。
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