狭山丘陵を散策してはその折々に見つけた昆虫、野鳥、植物などをカメラに収めています。そして自分なりに勉強し分ったことを書いてみたいと思います。 写真の上でクリックして頂けると大きな画像をご覧になれます。 ここに書いてあることは間違っている可能性が大です。 決してそのまま信用しないでください。 最近は伊豆の伊東での観察も含まれます。
こんばんは。こちらはミツモンキンウワバですね。タマナとの違いは例えば外横線が白紋に向かって小さく三角形に尖っていますが、タマナではここが2つの小さなピークに分かれます。なお、イチジクキンウワバもミツモンと同じくここが三角に尖りますが、その他の部分の外横線の特徴などによりこちらはミツモンとなります。キンウワバの仲間はお互いに良く似ていますが、多くは外横線と白紋(銀紋)の形を比べることで見分けられます。
Asuzukiさん、こんばんは。確かに外横線が鋭く尖がっています。タマナギンウワバ、イチジクキンウワバも調べましたがこんなには鋭く尖がっていませんね。どこか違和感があると思いました。お蔭様でスッキリしました。何時もお手数をお掛けします。有難うございました。
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2 件のコメント:
こんばんは。
こちらはミツモンキンウワバですね。
タマナとの違いは例えば外横線が白紋に向かって小さく三角形に尖っていますが、タマナではここが2つの小さなピークに分かれます。
なお、イチジクキンウワバもミツモンと同じくここが三角に尖りますが、その他の部分の外横線の特徴などによりこちらはミツモンとなります。
キンウワバの仲間はお互いに良く似ていますが、多くは外横線と白紋(銀紋)の形を比べることで見分けられます。
Asuzukiさん、こんばんは。
確かに外横線が鋭く尖がっています。
タマナギンウワバ、イチジクキンウワバも調べましたがこんなには鋭く尖がっていませんね。
どこか違和感があると思いました。
お蔭様でスッキリしました。
何時もお手数をお掛けします。
有難うございました。
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