2010年12月6日月曜日

トホシテントウ幼虫


越冬の場所を探しているのだろうか。
幼虫のままで越冬するとある。
トホシテントウの幼虫:アマチャズル、カラスウリなどカラスウリ類の葉を食べる草食性で、アブラムシを食べるナナホシテントウムシと食性が異なる。大きさ10~12mmで、体中に枝分かれした長いトゲがある。落ち葉の下などで越冬し、5月頃に土の中でサナギになる。年2回発生する。      (http://kuromedaka-saitama.cocolog-nifty.com/blog/様より)

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