普通、食草に居るはずでしょうが塀のような所にいました。ポツポツと雨が降ってきました。
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これはオカモトトゲエダシャクの幼虫だと教えて頂きました。
ASUZUKIさん、有難うございます。
腹脚のことも知らなかったので助かります。
以前撮ったオカモトトゲエダシャクの成虫はこちらにあります。
http://hushigimituketa.blogspot.com/2009/03/blog-post_417.html
普通、食草に居るはずでしょうが塀のような所にいました。
2 件のコメント:
こんばんは。
この幼虫の脚をよく見ると、腹脚が一つしかありません。アゲハを始め多くの蝶や蛾の幼虫は腹脚が４対あります。
こちらは一番後ろの尾脚と合わせても腹部の脚は２対しかなく、つまり「尺取虫」であることがわかります。
この子の親？には3月17日に出会っているようです。
ASUZUKIさん、おはようございます。
オカモトトゲエダシャクの幼虫だとは夢にも思いませんでした。
どうもスツキリしないまま見切り発車してしまいました。
いつもお世話になりすみません、有難うございます。
早速訂正いたします。
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