2010年12月31日金曜日

ヒヨドリジョウゴ


ここの前を通るとつい撮ってしまう。

カワラヒワ

シジュウカラ


赤くのどちんこが見えている。

ウシカメムシ


この寒さでも平然としている。

2010年12月30日木曜日

空腹


正月休みになって、ここの施設は閉館。
あてにして来た鳥たちはがっかり。

ブレブレのルリビタキ


振れた写真はどういじってもダメなものだ。
SS160で止まったと思ったのだが全滅。
一脚はチャンスに強く、持ち運びが楽なのだが・・・ブレに弱い。
ノートリミング。

寒中水泳


ヒヨドリはきれい好きのようだ。

シロハラ


シロハラもエノキの実が好きらしい。

ヒヨドリ

うまい柿、まずい柿


鳥たちはちゃんと味が分るらしい。
美味い柿の木ではスズメ、メジロ、ヒヨドリで大賑わい。

全く人気のない木もある。

2010年12月29日水曜日

アオジ


マンネリなので少し派手めにレタッチした。
変わった鳥がいないかな。

シジュウカラ


只今、毛繕い中。

シロハラ


笹薮でガサゴソやっていたが姿を現さない。
そのうちに水が欲しくなったらしい。
さささと水場に来て水を飲み始めた。

ピントが合いづらい鳥だ。
シャッターの音に気が付いて直ぐに飛んだ。

カワラヒワ


午後3時。
陽は随分傾いた。

風に揺られて


前にも見たことがあるが何だか判らない。
1cmぐらい。

ヤマガラ


にーにーにーと呼ぶ声がした。
クマザサとよく似合う。

2010年12月28日火曜日

ツルウメモドキ


段々野鳥の食べ物がなくなってきた。
あまり美味しくないらしいカラスウリも、中の種が食べられて薄皮が風船のようになっている。

早くこのツルウメモドキを食べに来ないかチェックしているのだが未だ誰も来ない。
雪でも降ってこの実をメジロでも食べて呉れれば綺麗だろう。

何の冬越し?


繭を開けば何か判るかも知れないが流石に可哀想だ。
枝と葉を糸でしっかり縛り付けている。

ツグミ


渡ってきた当初はエノキの実を好んで食べていたが、この頃は地面で虫を食べているようだ。

モズ

シロフフユエダシャク


コンビニに居た。
昨夜、灯りに引き寄せられたのだろう。

灯りといえば最近いつも覗くコンビニには虫があまり寄ってこない。
なぜなんだろうと、ずーと考えていたのだが解ったような気がする。

蛍光灯も古くなると暗くなるように水銀灯もいくらか暗くなるのではと思う。
器具や壁もよごれたり錆びたりして全体に暗くなっているようだ。

カシラダカ


逆光だったが葉っぱも綺麗な色に染まった。

2010年12月27日月曜日

逆光のルリビタキ


今日はご機嫌がよかった。

カワラヒワ


あれっ?
タネを吐き出した??

不明種---->チャバネフユエダシャク


フユシャクにしては大きい。
高い所にいたので画像が良くない。
翅を山形にしてとまっていた。

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不明種になっていたがASUZUKIさんからチャバネフユエダシャクだと教えて頂いた。
知っているつもりだったが下から見上げたら別種だとばかり考えてしまった。
ASUZUKIさん、お陰様ですっきりしました。有難うございました。

あっちかと思えば・・・


兎に角落ち着かない。
構図も滅茶苦茶だ。

梅にルリビタキ


梅にウグイスではなくルリビタキ。
梅は枝が混みすぎて、まずは上手く撮れない。