カワトンボ
未だ尻尾の先っぽだけが白い粉を吹いているが直ぐに真っ白になるのだろうか。
数はすくなかった。
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マドガの吸蜜
小さいけれどお洒落な蛾である。
御岳渓谷の砂地にたくさんいたことを思い出した。
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トラフシジミ
栗の花芽が伸びてきたので、気の早いアカシジミでも居ないか見ていたらトラフシジミが飛んできた。
この栗の木にはクスサンの幼虫が大発生する筈だが今年はどうだろう。
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トノサマガエル??
クロスジギンヤンマの撮影に夢中になっているとプカリと浮かんでいるカエルがいた。
ドジな爺さんだなぁぐらいに思っているようだった。
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クロスジギンヤンマの飛翔
なんとか綺麗に撮れないものか再挑戦した。
置きピンで連写をしてもブレて上手く撮れない。
手ぶれ補正を解除して流し撮りにすればいいかも。
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初めてみつけたムツボシタマムシ
見た瞬間、この虫は初めて見たぞと思った。
四つ星に見えたが帰ってから調べると四つ星では載っていない。
よく見ると胸と腹の境目ぐらいに目立たないが小さい斑点が見えた。
下の写真は大きさが解りやすいように画鋲と写した。
10mm前後、小さいながらどこか風格がある。
ここは一昨年にクロタマムシを見つけた場所だ。
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モンスズメバチの巣作り
ハチが植生に入り込んだので覗くと巣作りの真っ最中。
未だ巣の端は濡れて柔らかそう。
民家の垣根なので見つからなければいいが。
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