欲張って昨日のオオムラサキの幼虫が登っていたエノキの木を見に行きました。
今日は「登り」をする幼虫はどの木にもいませんでした。
が、垂れ下がっている枝先をふと見ると、なんと幼虫がいたのです。
たまたま付いていたイラガの空繭をベッド替わりにじっと休んでいました。
これは想像ですが枝先にたどり付いたには付いたのですが未だ新芽が膨らんでいなくて立ち往生したのではと思います。
それとも少し早く着くのが当たり前なのでしょうか。
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これはゴマダラチョウの幼虫だと教えていただきました。
Aubaさん、ありがとうございます。
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