水生 植物のあるス水域を好むアメンボです。
植物の葉などに産卵し、孵った幼虫も水面で暮らし落ちた虫を食べるそうです。
そのうち、交尾している様子が見られるかもしれません。
狭山丘陵を散策してはその折々に見つけた昆虫、野鳥、植物などをカメラに収めています。そして自分なりに勉強し分ったことを書いてみたいと思います。 写真の上でクリックして頂けると大きな画像をご覧になれます。 ここに書いてあることは間違っている可能性が大です。 決してそのまま信用しないでください。 最近は伊豆の伊東での観察も含まれます。
2008年3月29日土曜日
ヒゲナガハナバチと花粉塊
2008年3月27日木曜日
2008年3月26日水曜日
2008年3月25日火曜日
2008年3月24日月曜日
2008年3月23日日曜日
2008年3月21日金曜日
2008年3月20日木曜日
2008年3月19日水曜日
2008年3月18日火曜日
2008年3月16日日曜日
2008年3月15日土曜日
2008年3月12日水曜日
シロトゲエダシャク 2
今日もまたシロトゲエダシャクのオスを見つけました。
やはり今がシーズンなんですね。
もうフユではありませんから名前にフユがつかないのでしよう。
同じような写真ではつまらないですから顔を大きく撮ってみました。
手?が毛深いです、石垣にへばりついていました。
このガのメスは高い枝の先でコーリング(お尻を上げてフェロモンを出し求愛ポーズをとることらしいです)するそうですから見つけることは不可能かもしれません。
しかも夜遅くなってからのようです、良く調べた方がいたものです。
ところで2月29日に公園で見つけたメスのガは昨夜まだ同じ木にいました。
もうそろそろ2週間が経ちます。見つけた日が羽化した日とは限りませんからずいぶん辛抱強くオスを待っているんですね。飲まず食わずだそうですから心配してしまいます。
やはり今がシーズンなんですね。
もうフユではありませんから名前にフユがつかないのでしよう。
同じような写真ではつまらないですから顔を大きく撮ってみました。
手?が毛深いです、石垣にへばりついていました。
このガのメスは高い枝の先でコーリング(お尻を上げてフェロモンを出し求愛ポーズをとることらしいです)するそうですから見つけることは不可能かもしれません。
しかも夜遅くなってからのようです、良く調べた方がいたものです。
ところで2月29日に公園で見つけたメスのガは昨夜まだ同じ木にいました。
もうそろそろ2週間が経ちます。見つけた日が羽化した日とは限りませんからずいぶん辛抱強くオスを待っているんですね。飲まず食わずだそうですから心配してしまいます。
2008年3月11日火曜日
2008年3月10日月曜日
ヒロバフユエダシャク
2008年3月6日木曜日
コマバムツボシヒラタアブ
2008年3月2日日曜日
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